やっぱり紅葉より温泉

観光地の名前:有馬温泉(兵庫県)
行った人:SAIさん(41歳)

「紅葉を見に行きたい」と思い紅葉スポットを検索したところ、有馬温泉の瑞宝寺公園がランクインしていました。日本三名泉の下呂と草津は既に経験しており、有馬温泉に入浴すればコンプリートということで、ずっと行ってみたかった有馬温泉紅葉温泉の旅に出かけました。本当は一泊したいところですが、忙しかったので名古屋からの日帰り旅行です。

さぞ忙しい旅になるかと思いましたが、新幹線を使えば2時間程度で到着です。新神戸から有馬温泉までは乗換は3度もしますが、電車の連携が大変うまくできているので待ち時間もなくスムーズに到着します。9時半過ぎに有馬温泉に到着。まずは目的の瑞宝寺公園に紅葉を見に行きます。駅からはずっと上り坂で、あまり情緒のない道を15分くらい歩くので結構疲れます。そしていざついてみると「う~ん、確かに綺麗だけどこれだけ?ちょっと少ないかな・・・」という感じ。西日本有数の紅葉の名所、と言うにはちょっと期待外れでした。適当に写真を撮って下山。

紅葉を見にわざわざ来たならちょっと不満な旅になりそうですが、ここは有馬温泉。実はこちらが主目的「金の湯」に向かいます。鉄分の多い茶色の湯で有名な公共の入浴施設です。由緒ある湯なのでもっと古くて汚いイメージでしたが、明るく綺麗で、ロッカーなどの施設もきちんとしていて安心です。肝心のお湯、本当に真茶色に濁った熱めのお湯で、温泉に来た〜!という気持ちになりました。紅葉の時期で混雑しているということで、湯船には常に10人くらい入っていましたが、常連のおばあさんの話によると普段は日曜日でも5人くらいだそうです。それでも、脱衣場も洗い場も不満なく使えました。受付で名物の有馬サイダーを売っているのでお風呂上りに飲みましょう。とっても満足なお湯でした。

本当はもう一つの「銀の湯」にも入る予定でしたが、改装中のためお休み。ちょっと残念に思っていましたが、金の湯常連のおばあさんによると「金の湯に入れば十分、比べものにならない」とのことでしたので気をよくしてランチに向かいます。

お蕎麦のお店が多いようでしたが、せっかく電車で来たのでビールを飲んで明石焼きをつまんだり、温泉まんじゅうや炭酸煎餅を食べ歩きました。お土産屋さんを覗いたりして街歩きをしますが、小さいので結構すぐ終わってしまい、入浴剤を買って2時半頃には有馬を後にしました。

でも、もちろんまだ帰りませんよ。神戸電鉄は三宮にも続いていますので、三宮で下車すれば元町、中華街はすぐそばです。ここからは神戸の街を自由に楽しんでください。子どもがいるのであまり遅くならないうちに帰ろうと17時ちょっと過ぎに新神戸に行きましたが、凄い混雑でした。神戸はやっぱり人気の町ですね。

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